オンライン・コンテンツリスト
【メディア論評/4月3日】電事連会長人事を巡る報道を読む カルテル問題はどう影響した?
2024年4月3日
4月1日、電気事業連合会の新会長に中部電力の林欣吾社長が就任した。この3年、電力業界では、電力販売に関するカルテルや新電力事業者の顧客情報を不正に閲覧していた問題で、経産省から業務改善命令などが発せ... | |
【特集2】見える化で効率的に設備を運用 汎用性高く手頃な導入コスト
2024年4月3日
【東京ガス ソフトウェア「Joyシリーズ」編】 製造業向けのIoTパッケージソリューション「Joyシリーズ」は、設備群の見える化や一体管理によって、製品の品質管理やペーパーレス... | |
【特集2まとめ】分散型制御でVPP新時代へ 進化する東京ガスソリューション
2024年4月3日
コージェネレーション、再生可能エネルギー、GHPなど需要家側に設置されたエネルギー関連設備―。多様な分散型エネルギーリソースを統合制御することで、VPP(仮想発電所)として運用する取り組みが始まって... | |
【特集2】VPP推進で社会貢献果たす 電力供給の安定化に寄与
2024年4月3日
東京ガスが法人向けソリューションとしてVPPの意義をアピールしている。 電力需給バランスの調整や再エネ利用拡大に向け果たす役割は大きい。 東京ガス法人向け営業部門がVPP... | |
【特集2】VPP推進に高い意義 多様な設備管理で強み発揮
2024年4月3日
VPPを進める上で社会貢献や再エネ利用の最大化などの意義を掲げる。 需要側リソースをいかに獲得するのか。現状や展望について東京ガスに話を聞いた。 【インタビュー】松本幹雄... | |
【特集2】丁寧な説明でリソース獲得 最適運用でメリット生み出す
2024年4月3日
【東京ガス VPP運用編】 「十分なリソースを獲得し、それを電力市場で実際に運用してお客さまにしっかりとメリットを提供することがVPPを進める上で欠かせない」。リソースアグリゲ... | |
【特集2】普及拡大のEVをリソースに 集合住宅に充電インフラを整備
2024年4月3日
【東京ガス EVリソース化編】 一時の勢いは衰えているとはいえ、今後、確実に普及していくことが予想される電気自動車(EV)。国内でも充電インフラは万単位で整備されており、将来の... | |
【目安箱/4月2日】中国企業「透かし」資料騒動に見る〝再エネ原理主義派〟の影響力
2024年4月2日
内閣府の「再生可能エネルギー等に関する規制等の総点検タスクフォース」(再エネTF)構成員の大林ミカ氏(自然エネルギー財団事務局長)から提出された資料の一部に中国の国営の送配電事業の透かしが入っていた... | |
【特集1】目的達成にほど遠い電力改革 期待と不安が交錯する検証議論
2024年4月2日
2015年度にスタートした電力システム改革は現状、その目的の達成に近付いているとは言い難い。 エネルギー業界内外が検証議論に大きな関心を寄せる中、有効な道筋を示すことができるか。 ... | |
【特集1/座談会】経産省の検証作業を一刀両断 不可欠な需要家目線の議論
2024年4月2日
システム改革によって競争が活性化する一方、安定供給面での課題も浮き彫りに。 有識者・実務家3人が改革の成果と問題点を振り返り、検証への期待や注文を語った 【出席者】安永崇... | |
【特集1まとめ】漂浪する自由化 電力システム改革を独自検証
2024年4月2日
2015年度から3段階で進められてきた電力システム改革。その検証作業が、資源エネルギー庁の有識者会議でスタートした。改革の狙いは、市場化を軸に競争原理を導入することで電気事業全体の効率化を図り、安定... | |
【特集1】現行制度で多様な問題点の指摘 整合的な制度設計がポイントに
2024年4月2日
電力・ガス基本政策小委員会における検証のポイントはどこにあるのか。 同小委の委員長を務める山内弘隆・武蔵野大学特任教授に話を聞いた。 【インタビュー:山内弘隆/武蔵野大学... | |
【特集1】先行する欧米でいまだ続く試行錯誤 海外事例に見る日本への示唆
2024年4月2日
日本は先行する欧米諸国の電力システム改革を参考に改革を進めてきた。 今、海外から学ぶこととは何か。山田光氏と戸田直樹氏に寄稿を寄せてもらった。 〈 電力システム... | |
【マーケット情報/3月28日】原油上昇、ひっ迫感強まる
2024年4月1日
【アーガスメディア=週刊原油概況】 先週の原油価格は、需給ひっ迫感の強まりを背景に、主要指標が軒並み上昇。米国原油の指標となるWTI先物、および北海原油の指標となるブレント先物... | |
【北陸電力 松田社長】能登と「こころをひとつ」に 地震からの復旧・復興へ グループの総力を挙げる
2024年4月1日
2024年元旦、能登を中心とする北陸地方を最大震度7の巨大地震と津波が襲った。 損傷した電力インフラの復旧に全力を挙げつつ、財務基盤の強化、脱炭素化、新事業領域の拡大という三つの柱に注... | |