オンライン・コンテンツリスト
【重徳和彦 立憲民主党 衆議院議員】経済と国民生活が最重要
2024年10月27日
しげとく・かずひこ 1970年愛知県豊田市生まれ。94年東京大学法学部卒業後、自治省(現総務省)に入省。2011年の愛知県知事選で大村秀章・現愛知県知事に敗れるも、12年に衆議院議員初当選。... | |
新たな措置でFIP移行を後押し 再エネの市場統合は進むのか
2024年10月26日
【多事争論】話題:FIP移行への促進策 資源エネルギー庁がFITからFIPへの移行を促す新たな措置を示した。 優先給電ルールの見直しなどが柱。政府審議会委員や業界関係者の... | |
【記者通信/10月25日】衆院選終盤戦の当落予想 原発立地区は立民やや優勢も混戦模様
2024年10月25日
衆院選挙戦もいよいよ終盤に突入した。序盤戦における原発立地区の支持率情勢については、【記者通信/10月19日】で報じたが、その後の情勢変化も踏まえて現状はどのような展開になっているのか。今回は週刊文... | |
【記者通信/10月25日】エネ研が長期需給見通し発表 2050年も化石燃料が中心に
2024年10月25日
日本エネルギー経済研究所が10日18日、2050年までの長期エネルギー需給見通し「AEEJアウトルック2025」を発表した。国際エネルギー機関(IEA)も同時期に「2024年版世界エネルギー見通し」... | |
【政策・制度のそこが知りたい】数々の疑問に専門家が回答(2024年10月号)
2024年10月25日
走行税議論の現在/軍事活動によるCO2排出 Q 走行距離課税(走行税)の議論は現在どうなっているのでしょうか? A まず走行距離課税ないし走行税とは、自動車の走行距離に応... | |
【需要家】産業界の脱炭素 ドイツは模範か他山の石か
2024年10月25日
【業界スクランブル/需要家】 気候変動対策で日本はドイツを見習えとの声を聞く。いち早く再エネ中心のエネルギー転換で産業の脱炭素化を進めるドイツは模範的で、日本は周回遅れだという... | |
人類に究極のエネルギー提供へ 世界の核融合産業をリードする
2024年10月24日
【エネルギービジネスのリーダー達】小西哲之/京都フュージョニアリング 代表取締役CEO 核融合の商業化に向け、京都大学発のスタートアップを2019年に起業した。 日本発の... | |
【再エネ】「金融・資産運用特区」 北海道に求められる役割
2024年10月24日
【業界スクランブル/再エネ】 政府は6月4日に東京・大阪・福岡・北海道の4地区を「金融・資産運用特区」に指定した。特区の指定は、国内外の金融・資産運用業者の集積・規制緩和を通じ... | |
【目安箱/10月23日】雨風の動きが複雑な日本 国土特性に見る再エネの難しさ
2024年10月23日
「日本では自然を飼い慣らすことは難しいのではないかと思います。言葉を調べれば分かります」 知人に和歌と俳句を学んでいる女性がいる。彼女はエネルギー産業の知識はない。筆者がエネルギー業界の関係者... | |
斬新料金プランで地域貢献 再エネニーズ掘り起こしに腐心
2024年10月23日
【事業者探訪】銚子電力 電力事業を通じ、再エネなど恵まれた資源を地域で活用する必要性を市民に訴えかける。 地元出身アスリートや電鉄などを電気料金で応援するユニークなプラン... | |
【火力】具体性欠くエネ基議論 実態に即した検討不可欠
2024年10月23日
【業界スクランブル/火力】 第7次エネルギー基本計画の検討が佳境を迎えている。GX(グリーントランスフォーメーション)を進めるためには、「S+3E」という原則を堅持しつつ着実な... | |
分散型制御でデジタル取引実現へ アグリゲーションの未来見据える
2024年10月22日
【リレーコラム】新貝英己/東芝ネクストクラフトベルケ 代表取締役社長 独ネクストクラフトベルケを訪問したのは2018年。当時、国内でVPP事業を担い需要家リソースを束ねて需給調... | |
【原子力】再処理工場の竣工延期 日本原燃の責任なのか
2024年10月22日
【業界スクランブル/原子力】 日本原燃が8月末、六ケ所再処理工場の完工時期延期を発表した。これで27回目だ。 核燃料施設に関する新規制基準が定められたのが2013年12月... | |
【シン・メディア放談】エネルギー業界も戦々恐々 報道加熱する自民党総裁選
2024年10月21日
<エネルギー業界人編> 電力A氏・ガスB氏・石油C氏 過去最多の9人が争った自民総裁選。 エネ基議論も左右しかねず、業界は戦々恐々と見守った。 ―柏崎刈羽原... | |
【石油】不透明な原油価格 読みづらい米大統領選の影響
2024年10月21日
【業界スクランブル/石油】 NY原油先物は、9月初めに1バレル70ドルを割り軟化している。米中経済と石油需要の見通し、OPECプラスの減産緩和動向、パレスチナ紛争とウクライナ戦... | |