オンライン・コンテンツリスト
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シンプルな設計の加湿技術を提案 霜を利用し無給水を実現
2025年8月14日
【電力中央研究所】 戸建て住宅の全館空調向けに、無給水で加湿可能な技術を提案した。 外気の水分を霜に変え、それを加湿に利用する発想を、HPサイクルを用いて実現した。 ... |
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逆境下でも成長し続ける企業へ 攻めの投資と人材育成を強化
2025年8月13日
【事業者探訪】細谷地 LPガス販売を主軸に、地域に根差したライフラインサービスを手掛けている。 急速な人口減少という逆境下、収益力の向上と人材確保の両面で成長戦略を描く。... |
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【記者通信/8月12日】国民・玉木代表が原子力政策で見解 与野党連携へ全面協力の姿勢
2025年8月12日
国民民主党の玉木雄一郎代表は8月7日、エネルギーフォーラムのオンライン番組「そこが知りたい! 石川和男の白熱エネルギートーク」に出演し、エネルギー政策における政党間の連携について「(与野党問わず)エ... |
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参院選で争点化すべきだった政策とは 既存政党の枠組み超えガラガラポンを
2025年8月12日
【永田町便り】福島伸享/衆議院議員 これを書いているのは、参議院選挙の投開票日前の各社の最終の情勢記事が出そろった頃である(7月17日現在)。それを前提に、今後の政治を占ってみ... |
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【フラッシュニュース】注目の「政策・ビジネス」情報(2025年8月号)
2025年8月11日
NEWS 01:大もめの洋上風力FIP転 事業者の理解に課題 三菱商事が落札した洋上風力公募第1ラウンド(R1)のFIP(市場連動価格買い取り)制度への転換を巡り、業界内が大も... |
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【覆面ホンネ座談会】一見サプライズなしも…… 経産・環境人事を裏読み
2025年8月9日
テーマ:経産・環境省の幹部人事 今年も霞が関人事の季節となり、7月1日、経済産業省や環境省幹部人事の発令があった。両省ともに、全体的に大きなサプライズはなかったように見えるが、... |
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【イニシャルニュース 】政情より私情? 石破人事に疑念の声
2025年8月8日
政情より私情? 石破人事に疑念の声 7月20日に投票を迎える参議院選挙。記事執筆の7月中旬にはまだ結果が出ていないものの、自公連立政権には厳しい結果になりそうだ。そして選挙中か... |
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青森に福島の使用済み燃料搬入へ 宮下知事が協力姿勢のワケ
2025年8月8日
東京電力の小早川智明社長は7月7日、青森県庁で宮下宗一郎知事と面会し、福島第一原発5、6号機と福島第二の使用済み燃料を、むつ市の中間貯蔵施設に搬入する方針を示した。同社は福島事故後の点検や技... |
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外れることもある気象予報 恩恵を最大限に引き出す方法
2025年8月7日
【気象データ活用術 Vol.5】加藤芳樹・史葉/WeatherDataScience合同会社共同代表 現代社会において天気予報は非常に身近な存在であり、多くの人が毎日チェックす... |
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小売りのkW時確保義務化へ 新制度巡り賛否噴出
2025年8月7日
資源エネルギー庁が7月4日の有識者会合で提示した、小売り電気事業者に供給力(kW時)確保義務を履行させるための新制度案を巡り、電力業界ではさまざまな意見が飛び交っている。制度案は、小売り事業... |
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【コラム/8月7日】米国政府の挑戦状 気候危機に対峙する報告書が波紋
2025年8月7日
杉山大志/キヤノングローバル戦略研究所研究主幹 7月に公表された米国エネルギー省の気候作業部会の報告が反響を巻き起こしている。タイトルは「温室効果ガス排出が米国気候に与える影... |
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【書評/8月6日】80年前のエネルギー危機 技術者はどう立ち向かったか
2025年8月6日
日本のエネルギー自給率は22年度で12.6%、日本のエネルギーのホルムズ海峡依存度は23年末で、原油で約87%、LNGで約20%だ。無資源国日本は、外国からエネルギーが輸入されないと国が立ち行かなく... |
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トランプ肝いりの減税法が成立 米国での再エネ投資に急ブレーキ
2025年8月6日
米トランプ政権肝いりの新たな減税・歳出法「一つの大きく美しい法」が7月4日に成立した。今年末で期限切れとなる所得税の減税措置の恒久化を目的に、バイデン前政権のインフレ抑制法(IRA)が打ち出... |
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強まるエコハウスへの要求 「新築戸建て」以外の在り方模索を
2025年8月6日
【業界紙の目】荒井隆大/新建新聞社 新建ハウジング編集長 物価上昇や気候変動の影響で、住まいとエネルギーへの注目がこれまで以上に高まっている。 生活者の住宅観も大きく様変... |
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【記者通信/8月5日】COP30の運営に不満噴出 ホテル不足が交渉に影響も?
2025年8月5日
11月10日~21日にブラジル北部のベレンで開催される地球温暖化防止国際会議・COP30の運営を巡り、不安の声が噴出している。今回の開催地は「アマゾン川の玄関口」といわれる都市。気候変動対策に積極的... |