【特集1原子燃料サイクルの号砲】エネルギー安保確立の“究極の切り札” 聞こえてきたサイクル実現の足音

2026年3月2日
六ヶ所は間もなく竣工予定 むつ中間貯蔵も操業開始 日本の原子燃料サイクルは道半ばだ。その〝心臓〟と言える日本原燃の六ヶ所再処理工場は操業に至っていないが、2026年度中の竣工を予定している。メディアは「27回」という竣工時期の延長回数を強調するが、14年以降の延長は新規制基準対応のためで、技術的な問題や安全対策工事の遅れが理由ではない。東日本大震災前の06年には、操業手前となるアクティ
この記事は有料記事です。
続きを読むには...

既存ユーザのログイン