【特集2】海外複数拠点で事業立ち上げ検討 30年の輸出開始を目指す

2023年8月3日

【大阪ガス】 e-メタンの社会実装に向けては、メタネーションを大規模化・高効率化するための技術開発に加え、国内外における製造から輸送、利用までのサプライチェーン構築も欠かせない。大阪ガスは、地政学リスクを低減しつつ、安定・安価なe-メタンの製造・調達を可能にするべく、海外からの大規模調達を視野に、北米、南米、豪州、中東、東南アジアなど複数の拠点でメタネーション事業の検討を進めている
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