気候変動対策をテーマに講演会開催 費用便益分析の重要性など議論

2024年6月12日

【東京大学公共政策大学院】 気候変動に対する現実的なアプローチを考えようと、「気候変動をスマートに解決するには」と題したセミナーが、4月25日に都内であった。主催は東京大学公共政策大学院。気候変動対策などの費用便益分析の重要性について、シンクタンク「コペンハーゲン・コンセンサス」のビョルン・ロンボルグ・センター会長が講演した。 質疑応答するロンボルグ氏(左から
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