「負の遺産」抱えるバイデン政権 イラン核合意への復帰は楽観できず

2021年5月12日

【論点】米国の中東政策/須藤 繁 帝京平成大学客員教授 トランプ前米大統領はパレスチナ和平プロセスを無視、イランとの核合意離脱など中東外交で「負の遺産」を残した。 新大統領は政策の再構築に乗り出すが、域内の勢力均衡は大きく変化しておりイランとの関係修復は困難が伴いそうだ。 米国トランプ前大統領は、第二次世界大戦以後、歴代の大統領が世界を導くために採用した
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