月刊エネルギーフォーラム記事リスト
|  | 【新電力】電源の脱炭素化へ FIP活用の着想に注目
2025年1月19日 【業界スクランブル/新電力】 温室効果ガスの削減目標として、2035年に13年度比60%減、49年に73%減という案が示された。カーボンニュートラル達成に必要な削減のレベル感を... | 
|  | 【電力】電力政策を歪ませる 不都合な真実
2025年1月18日 【業界スクランブル/電力】 「『原発〇基分の再エネ』と繰り返し報道される割には、石炭火力や原子力が減らないのはなぜ?」「なぜ欧州のように日本では洋上風力の開発が進まないの?」「... | 
|  | 英国で電力脱炭素化目標前倒し 道筋示されるも課題浮き彫り
2025年1月18日 【ワールドワイド/市場】 2024年7月の英国総選挙で政権交代を果たした労働党は、30年までの電力部門の脱炭素化を掲げている。化石燃料依存からの早期脱却を図り、低廉な電気料金を... | 
|  | 急速な石油需要増の鈍化 中東情勢不安定化に懸念
2025年1月17日 【ワールドワイド/資源】 中国石油天然気集団(CNPC)傘下のシンクタンクCNPC―ETRIが、2024年12月12日に「世界・中国の石油展望」について報告した。中国の石油の輸... | 
|  | 理想のSDV実現 遠く険しい道
2025年1月16日 【モビリティ社会の未来像】古川 修/電動モビリティシステム専門職大学教授・学長上席補佐 SDV(Software Defined Vehicle)には、いろいろなメリットがある... | 
|  | ロシアで進む気候変動の「時限爆弾」 国際社会は地球規模課題に集中を
2025年1月15日 【オピニオン】加藤 学/国際協力銀行 資源ファイナンス部門エネルギー・ソリューション部長 北極圏の海氷融解が指摘されて久しい。気候変動に関する政府間パネル(IPCC)は、198... | 
|  | 【インフォメーション】エネルギー企業・団体の最新動向(2025年1月号)
2025年1月15日 【三浦工業/新型のガス焚き小型貫流蒸気ボイラーでCN貢献】 ボイラーメーカー大手の三浦工業は、産業用熱源として使用されている主力製品「ガス焚き小型貫流蒸気ボイラSQ-AS型」を... | 
|  | 開発機運高まる核融合 「産業化」目指す日本の強み
2025年1月14日 【脱炭素時代の経済評論 Vol.10】関口博之 /経済ジャーナリスト 「地上の太陽」「究極のクリーンエネルギー」と期待される一方、「いつまでたっても実用化まであと30年」と言わ... | 
|  | EUA価格は60€台で推移 26年を境に急上昇の予測も
2025年1月13日 【マーケットの潮流】高井裕之/国際ビジネスコンサルタント テーマ:EU―ETS ガス需要の減少や一時的な供給量の増加により、EUにおける排出価格は低位で推移してい... | 
|  | エネルギー政策こそ「国政の大本」 残念だった石破首相の所信表明演説
2025年1月12日 【永田町便り】福島伸享/衆議院議員 第二次石破政権が誕生し、この間2回の所信表明演説が行われた。2024年10月4日に行われた最初の演説では、エネルギーに関する項目が立てられ、... | 
|  | 送配電業務に欠かせない技能を競う 日頃の成果を披露する絶好の機会
2025年1月12日 【東京電力パワーグリッド】 東京電力パワーグリッド(PG)は12月4日〜5日の2日間、総合研修センター(東京都日野市)と給電技能訓練センター(東京都荒川区)で「全社技術技能競技... | 
|  | 【フラッシュニュース】注目の「政策・ビジネス」情報(2025年1月号)
2025年1月11日 NEWS 01:大間原発の基準津波了承 安全対策工事開始に前進も 原子力規制委員会は2024年11月29日、大間原子力発電所の審査で基準津波を7・1mとするJパワー側の説明を了... | 
|  | 「トランプ2・0」で世界激震 日本は脱炭素分野の好機逃すな
2025年1月10日 【論説室の窓】竹川正記/毎日新聞 論説委員 各国のエネルギー・環境政策を揺るがしそうな第二次トランプ政権。 日本は潮目を踏まえた賢明な脱炭素対策で発言力を高めるべきだ。 ... | 
|  | NUMOの展示が子どもに大人気 核廃棄物の地層処分を考える契機に
2025年1月10日 【エコプロ2024】 日本経済新聞社は2024年12月4~6日、東京ビッグサイトで日本最大級の環境展示会「エコプロ2024」を開催した。 持続可能な開発目標(SDGs)達... | 
|  | 【覆面ホンネ座談会】エネ業界の行く年来る年 局面変わり波乱の幕開けか
2025年1月9日 テーマ:2024年の振り返りと25年の展望 能登半島地震で幕を開けた2024年。時代が動くとされる「甲辰年」が表す通り、さまざまな転機があった。続く25年は「乙巳年」。成長や再... | 



 
 

