虎ノ門地区のエネルギー供給 DR運用も目指す次世代型システム

2024年3月22日

【虎ノ門エネルギーネットワーク】 2016年10月に森ビル、東京電力エナジーパートナーが共同で設立した虎ノ門エネルギーネットワーク。環境性に優れた電力や熱を供給するとともに、災害時でもBCP機能を果たすことをモットーに現在、都内の再開発された「虎ノ門一・二丁目地区」などで熱供給事業や特定送配電事業を手掛けている。 2拠点プラントを連携 DR運用で社会貢献
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