2050年の日本の在り方 生活・地域とエネルギーの関わり

2020年9月19日

【羅針盤】小川崇臣/三菱総合研究所 環境・エネルギー事業本部脱炭素ソリューショングループ主任研究員 未来の「生活」の変化はエネルギーの需給構造にも影響を与える。また、未来の「地域」が持つ機能ごとに最適なエネルギー供給を実現することが必要である。 第2回目となる今回は、2050年の日本では人々の「生活」や「地域」の在り方がどう変わるのか、その変化がエネルギー需要にどう影
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