【コラム/2月18日】米共和党が指摘する気候危機説のウソ 議会公聴会で科学者が証言

2025年2月18日

・干ばつに強い品種の開発、かんがいの改善、そしてCO2が作物の生育を促進する「肥沃化効果」などによって、1960年以降、米国における作物の収量は着実に増加した。米国西部において山火事が深刻になっている理由は、森林管理の不備によって、燃料になりやすい木材が森林中に蓄積してしまっていることによるものだ。 https://www.heritage.org/environment/re
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