【特集2まとめ】バイオエタノールの新潮流 燃料の低炭素化で30年目標達成へ

2025年4月3日

今年2月に閣議決定した第7次エネ基に「バイオエタノール」が盛り込まれた。バイオエタノールの導入で、2030年度までに最大濃度10%、
40年度から同20%の低炭素ガソリンの供給を開始する目標が記されている。一方、日米首脳会談後の会見においても両首脳がバイオエタノールに言及した。
本格普及に向けた企業の投資や取り組みが活発化するのではないか―。
このような期待を寄せる声が関係各所から聞こえてきている。
実用化に向けて急進する次世代燃料の最新動向を探った。

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