【火力】震災から15年 流転の政策が翻弄

2026年3月23日
【業界スクランブル/火力】 東日本大震災から15年が経過した。震災以降の火力発電を取り巻く環境を振り返ると、その評価は大きく揺れ動いてきたことが分かる。 現在ではカーボンニュートラルの潮流の中で、特に石炭火力は減少の一途との印象が強いが、震災直後は全く異なる状況だった。全国の原子力発電所が停止し深刻な電力不足に陥る中、それを支えたのはミドル電源として運用されていたガス
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