オンライン・コンテンツリスト
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【メディア論評/3月3日】第七次エネ基など巡る報道を読む〈上〉第六次から今回に至るプロセス
2025年3月3日
2024年12月25日、総合資源エネルギー調査会基本政策部会で「第七次エネルギー基本計画(案)」および関連資料として「2040年度におけるエネルギー需給の見通し」が示された。並行して、12月26日の... |
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【特集2】地の利を生かして大転換を図る 発電・熱・原料を先駆的に利用
2025年3月3日
【川崎市】 水素に取り組む先駆的な自治体の一つが川崎市だ。国の「水素基本戦略」より2年早く、2015年に「川崎水素戦略」を策定。菅元首相が「カーボンニュートラル宣言」を表明した... |
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【特集2】東京五輪のレガシーを受け継ぐ 選手村跡地で先駆的なエネ事業
2025年3月3日
【東京ガス】 東京五輪・パラリンピックのレガシーを受け継ぐエネルギー事業が始まった。東京ガス100%子会社の晴海エコエネルギーは、昨春から選手村跡地の大規模複合街区「HARUM... |
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【特集2】日本のグリーン水素製造の評価と実力 規格づくりの議論で世界をリード
2025年3月3日
【インタビュー】河野龍興(東京大学先端科学技術研究センター教授) ―日本のグリーン水素製造技術の評価は。 河野 前職時代に、2万kWのメガソーラーから水素を製造する福島県... |
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【特集2】燃焼と蒸気供給技術を融合 専焼・混焼の両モードを実現
2025年3月3日
【川重冷熱工業】 業界に先駆けて1970年代から水素を燃料とするボイラーを開発・製造してきた川重冷熱工業は、その知見を生かし、水素焚の貫流ボイラーの開発に注力している。 ... |
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【特集2】既存エンジンを応用して開発 500kW級専焼エンジンの実証開始
2025年3月3日
【三菱重工エンジン&ターボチャージャ】 国内有数の内陸型工業都市として栄えてきた相模原市で、各種エンジンの製品開発に取り組んできたのが三菱重工エンジン&ターボチャージャ... |
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【特集2】CNニーズに応える事業を拡大 供給基盤構築と需要創出を推進
2025年3月3日
【東邦ガス】 製造業が盛んな東海地域では、カーボンニュートラル(CN)への対応を検討する企業が増えている。同地域のエネルギー事業をけん引する東邦ガスの元には、そうした企業からの相談が数... |
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【特集2】ゼロカーボン電力を万博会場に供給 エネルギーの未来像を映し出す
2025年3月3日
【関西電力】 関西電力は、4月13日~10月13日に大阪市夢洲地区で開催する「EXPO2025大阪・関西万博」で、「Beyond 2025」と題し、七つのエネルギープロジェクト... |
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【特集2】製造装置の信頼性が顧客に好評 e‐メタン利用も武器に市場開拓
2025年3月3日
【大阪ガス】 水素は次世代エネルギーとして期待が高まる一方で、産業用ガスとして利用する歴史が長い。同用途向けに大阪ガスが2003年度に発表したのがコンパクト水素製造装置「HYS... |
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【特集2】既存技術の利点を集めた製造装置 再エネの出力変動への追従が可能
2025年3月3日
【三國機械工業】 三國機械工業(東京都墨田区)は、工場やプラントで使用するための産業機械を販売するエンジニアリング商社。現在、同社が水素製造向けに扱うのがAEM(アニオン交換膜... |
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【特集2】CNニーズに応える事業を拡大 供給基盤構築と需要創出を推進
2025年3月3日
【東邦ガス】 製造業が盛んな東海地域では、カーボンニュートラル(CN)への対応を検討する企業が増えている。同地域のエネルギー事業をけん引する東邦ガスの元には、そうした企業からの... |
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【特集2】クリーンエネ市場の開拓へ先手 広がりを見せる日本勢の挑戦
2025年3月3日
日本企業は水素のサプライチェーンに必要な要素技術を磨き上げてきた。政府は各社で培った強みを生かし、需要創出とコスト低減を促す構えだ。 次世代クリーンエネルギーの水素を巡る官民の... |
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【特集2】将来の水素の可能性と課題を議論 体験型プログラムで理解を深める
2025年3月3日
【東京都】 空港臨海エリアは、水素の潜在的な需要が高く見込まれている。東京都はこのほど、羽田エリアで体験・交流イベントを行った。 東京都は、「羽田みんなのみらい ... |
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【特集1】国民との意思疎通が肝要に 規制委の業務改善策を提起
2025年3月2日
日本が今後も原子力を活用するために規制委の存在は欠かせない。より良い審査を実現するため、どのような変革が求められるのか。 巽 直樹/アクセンチュア ビジネスコンサルティング本部マネジン... |
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【特集1まとめ】原子力規制委の治外法権 国益を無視した独善と不合理
2025年3月2日
政府は第7次エネルギー基本計画で「原子力の最大限活用」を掲げたが、東日本大震災後に再稼働を果たした原子力発電所は14基にとどまる。適合性審査への申請から10年以上が経過したにもかかわらず、い... |