オンライン・コンテンツリスト
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【特集2】非可食由来バイオエタノールに注力 日米で商用生産への取り組み加速
2024年6月1日
【住友商事】 国内外でバイオエタノール市場の開拓を目指す住友商事。 米国では航空燃料用途の拡大に貢献することを狙う。 住友商事は社会のカーボンニュートラル化... |
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【特集1まとめ】ガス自由化の功罪 規制料金廃止後の業界を徹底検証
2024年6月1日
2017年の都市ガス小売りの全面自由化から早くも7年が経過した。新規参入を促し競争を活性化させようとさまざまな措置が講じられたが、大手電力会社が参入した大都市圏を除けばほぼ無風。自由化と同時にほとん... |
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【特集2まとめ】バイオエタノールの挑戦 石油脱炭素化の切り札なるか!?
2024年6月1日
2050年カーボンニューラル、30年CO2排出46%削減の目標達成に、バイオエタノールが欠かせない状況になってきた。運輸部門の脱炭素対策が重要な課題となる中、安定供給、コストの両面から現実的な施策と... |
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【中国電力 中川社長】信頼回復に全力を注ぎ時代に対応する変革へ 自ら先頭に立つ
2024年6月1日
昨年6月の社長就任から約1年、コンプライアンス強化などを重点的に推進した。 島根原子力発電所2号機の再稼働や激化する事業者間競争への対応など山積する重要課題に立ち向かう。 ... |
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【特集1】都市ガス会社に緊急アンケート 全面自由化後の実態を探る
2024年6月1日
都市ガス事業者は小売り自由化をどう受け止め、事業環境の変化に向き合っているのか。 匿名アンケートでその本音を探るとともに、具体的な取り組みをレポートする。 本誌は4月、2... |
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【特集1】都市ガス会社に緊急アンケート 全面自由化後の実態を探る②
2024年6月1日
都市ガス事業者は小売り自由化をどう受け止め、事業環境の変化に向き合っているのか。 匿名アンケートでその本音を探るとともに、具体的な取り組みをレポートする。 伊東ガス/DX... |
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【特集1】事業存続の岐路に立つ地方都市ガス 地域社会への貢献が生き残りの鍵
2024年6月1日
脱炭素化への移行戦略として重要性が増す都市ガス。一方で地方では過疎化による需要減が続く。 山内弘隆、福田光紀両氏に、ガスシステム改革の進捗を振り返ってもらうとともに今後の展望を聞いた。... |
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【特集1/覆面座談会】業界関係者がホンネで討論 「自由化」は何をもたらしたのか ガスシステム改革の光と影
2024年6月1日
新規参入は限定的だったものの、実に多種多様な課題に向き合う都市ガス業界。 業界関係者と専門家が、システム改革後のガス業界の実態を赤裸々に語り合った。 【出席者】A大手都市... |
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【特集2】低炭素化する米国産の最新事情 自動車・航空機での活用に期待
2024年6月1日
米国に足を運ぶと、環境適合性を高めたバイオエタノール生産の現場があった。 農業技術の進展などにより、生産時のCO2排出量は低下し続けている。 「トウモロコシ」と聞いて、何... |
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【特集2】バイオエタノールへの期待大 さらなる活用に向けた準備を
2024年6月1日
脱炭素に向けてバイオエタノールが果たす役割とは──。自民党国産バイオ・合成燃料推進議連の甘利明会長に聞いた。 【インタビュー】甘利 明/自民党国産バイオ・合成燃料議連会長 ... |
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【コラム/5月31日】福島事故の真相探索 第8話
2024年5月31日
石川迪夫 第8回(最終回) ジルカロイ燃焼を恐れる必要なし 福島事故報道への疑問 融点の高いUO2炉心が溶融したとして、溶けた炉心が水のように流動す... |
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【記者通信/5月30日】日韓台のガス協会が会合 CN化でMOU締結
2024年5月30日
日本、韓国、台湾のガス協会が都市ガス事業の現状や問題について意見・情報交換する会合「日韓台ラウンドテーブル」が5月29日、東京都内で開かれた。16回目となる今回は「移行期の天然ガスシフトと将来的な都... |
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【記者通信/5月30日】原油処理装置を自動運転 ENEOSがAIでプラント革新
2024年5月30日
石油精製プラントの運転をAIで自動化する取り組みが動き出した。ENEOSが川崎製油所(川崎市)にある原油処理装置の自動運転に乗り出したもので、同装置で常時自動運転を行うのは世界で初めて。運転ノウハウ... |
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【記者通信/5月30日】電力株が好業績で好調 内部からは「違和感」も
2024年5月30日
大手電力株が好調だ。TOPIXの電気・ガス業指数を見ると、上昇率は東証33業種のトップクラスで、5月下旬現在、東京電力の第一原発事故が発生した11年3月以来の高値圏で推移している。燃料費調整制度の上... |
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【記者通信/5月29日】増資・上場も視野に JERAが描く35年への成長戦略
2024年5月29日
2022年5月12日に「再生可能エネルギーと低炭素火力を組み合わせたクリーンエネルギー供給基盤を提供することにより、アジアを中心とした世界の健全な成長と発展に貢献する」という、35年度に向けた大きな... |