月刊エネルギーフォーラム記事リスト
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【朝日 健太郎 自民党参議院議員】脱炭素は成長の源泉
2025年1月27日
あさひ・けんたろう 1975年熊本県生まれ。バレーボール選手として、大学時代から全日本代表に選出。サントリーではVリーグ3連覇。ビーチバレー転向後、2008年の北京五輪で日本男子として初勝利... |
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「EVバブル」は崩壊したのか CN見据えた自動車市場の行方
2025年1月26日
【多事争論】話題:EV失速 欧米を中心にEV販売台数の伸びが鈍化し、一時期の勢いを失っている。 この流れは続くのか。それとも次世代モビリティの主役の座は不変か。 ... |
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【需要家】電気ガス補助政策の行方 省エネ努力の喪失に
2025年1月25日
【業界スクランブル/需要家】 ロシアのウクライナ侵攻に端を発したエネルギー価格高騰対策のために2023年1月に始まった、政府の電力・ガス料金の軽減措置は24年5月に一度終了した... |
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【政策・制度のそこが知りたい】数々の疑問に専門家が回答(2025年1月号)
2025年1月25日
トリガー条項の問題点/原発再稼働時の地元同意 Q 今、話題のトリガー条項には、どのような制度上の問題があるのでしょうか。 A トリガー条項は、ガソリン価格の高騰から国民生... |
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【再エネ】太陽光のリサイクル義務化 コスト負担が課題
2025年1月24日
【業界スクランブル/再エネ】 環境省と経済産業省の合同ワーキンググループで、太陽光パネルのリサイクル義務化に向けた検討が佳境に入った。国内では自動車リサイクル法や家電リサイクル... |
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ポストFIT支援や出力抑制解消へ 蓄電池併設で再エネの高度化図る
2025年1月24日
【エネルギービジネスのリーダー達】河野淳平/グリーングロース代表取締役 電源開発、アグリゲーション、電力小売り、再エネ調達までをワンストップで支援する。 ビジネスプロデュ... |
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【火力】市場の不備棚上げ 相場操縦の指摘に疑義
2025年1月23日
【業界スクランブル/火力】 2024年11月、JERAが電力・ガス取引監視等委員会から業務改善勧告を受けた。卸電力市場取引において、相場操縦に該当する事案があったとのことだが、... |
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これからも地域で事業を営むために 社を挙げてブルーカーボン実証へ
2025年1月23日
【事業者探訪】房州ガス 千葉・館山を中心にガス事業を約90年営む房州ガスは「地域と運命共同体」との意識が強い。 本業に加え、地場産業を支える海で課題となっている磯焼け解消... |
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【原子力】需給シナリオ分析 原子力の増加を想定せず
2025年1月22日
【業界スクランブル/原子力】 第7次エネ基を議論中の基本政策分科会で、6機関がシナリオ分析の結果を提出した。2040年にCO2排出量を13年比73%減とすることを前提にコスト最... |
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レッスン開始から半年経過 K―POPダンスにはまったワケ
2025年1月22日
【リレーコラム】近藤寛子/マトリクスK代表 東京・青山の女性専用スタジオで、K―POP専用のダンスレッスンを始めてから半年が経った。月に1曲を仕上げる「ユニットレッスン」に挑戦... |
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【石油】ガソリン補助の段階的削減 混乱防止へ周知を
2025年1月21日
【業界スクランブル/石油】 石油元売り・販売業界は、難題に直面している。2024年11月決定の総合経済対策で12月19日と25年1月16日に約5円ずつ2段階の「ガソリン補助金」... |
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【シン・メディア放談】一般紙記者注目の2025年動向 政治・エネルギーニュースを大予想
2025年1月21日
〈エネルギー人編〉大手A紙・大手B紙・大手C紙 振り返ればさまざまなニュースがあった2024年。 続く25年を一般紙記者はどう見通すのか。 ―2025年6月... |
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【ガス】天然ガス復権が世界的潮流 どうする日本?
2025年1月20日
【業界スクランブル/ガス】 一方向に極端に振られた振り子は、バランスを取り戻すために揺り戻しを起こすものだ。まさに、脱炭素化の動きがそうした状況にある。典型的な事例がEVの勢い... |
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「死の谷」にとらわれる欧州石油メジャー
2025年1月20日
【ワールドワイド/コラム】海外メディアを読む 英紙フィナンシャルタイムズは2024年12月11日、「BPとシェルは『死の谷』から脱出するため電力事業の野望を抑制」と題する記事を... |
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転換期の世界の勢力図〈上〉ウクライナ・中東で新展開
2025年1月20日
【ワールドワイド/コラム】国際政治とエネルギー問題 2024年は分断と統合が同時進行した。BRICSは拡大する一方、G20(20カ国・地域)あるいはグローバルサウス諸国が目指す... |