オンライン・コンテンツリスト
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【日本原子力発電 村松社長】原子力の最大限活用エネ基でついに明示 具体化に役割発揮へ
2025年3月1日
原子力の最大限活用に向けた方針が、第7次エネ基に盛り込まれた。 具体化される政策と歩調を合わせ将来ビジョン実現に貢献しつつ、一歩ずつ足元の課題解決に努める。 【インタビュ... |
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家電製品の超効率利用へ 独自アルゴリズムで波形分析
2025年2月28日
【技術革新の扉】機器分離推定技術/インフォメティス 家電の使用状況を推定する技術を確立したインフォメティス。 今年から導入される次世代スマメを活用し、技術の普及を目指す。... |
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現場力の維持は綱渡り状態 事業者の投資予見性確保が重要
2025年2月28日
【今そこにある危機】壬生守也/電力総連会長 安定供給とGXの両立には、それを担う人材の確保や定着が必要だ。 事業者が「人」への投資を行えるような環境整備が求められる。 ... |
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【鈴木英敬 自民党 衆議院議員】何よりも安定供給が重要
2025年2月27日
すずき・えいけい 1974年生まれ。兵庫県出身。98年東京大学卒業後、通商産業省(現経済産業省)入省。2009年衆院選で旧三重2区から自民党公認で出馬するも落選。11年当時全国最年少で三重県... |
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【終了】第12回「プロジェクトE~エネルギーDX・GX時代を切り開く」
2025年2月26日
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指摘されるDX・GXの新局面 どうなる日本の電力需要
2025年2月26日
【多事争論】話題:日本の電力需要の将来展望 電力需要急増の可能性があちこちで聞かれるが、果たして将来をどう展望すべきか。 エネルギー基本計画の議論でシナリオ分析を行った2... |
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【コラム/2月26日】米エネルギー長官が「ネット・ゼロは邪悪」 その真意やいかに
2025年2月26日
杉山大志/キヤノングローバル戦略研究所研究主幹 シェールガス採掘企業の社長を務めたクリス・ライトが、米国エネルギー省長官に就任した。環境団体は猛烈に批判をしている。シエラクラ... |
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水素・アンモニア利用の課題「コスト」を考える 国際環境経済研究所がシンポ開催
2025年2月25日
世界のエネルギー分布では、一次エネルギー供給の8割が化石燃料、発電でも6割強が化石燃料だ。また工業生産でも製鉄などでCO2は発生してしまう。脱炭素を目指すならば、発電の再エネ化に加えて、新し... |
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【SNS世論/2月25日】「トランプ嫌い」の偏向報道 SNS上の論調は?
2025年2月25日
ドナルド・トランプ氏が1月20日に再び米国大統領に就任した。「米国第一」「アメリカの黄金時代再び」「エネルギー非常事態宣言」などの派手なフレーズを散りばめた就任演説に、多くの人が驚いた。そしてエネル... |
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【政策・制度のそこが知りたい】数々の疑問に専門家が回答(2025年2月号)
2025年2月25日
エネ基策定の意義/電力自由化の当初の狙い Q エネルギー基本計画は、どのような目的で策定されたのでしょうか。 A エネ基は、2002年6月に成立した「エネルギー政策基本法... |
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【需要家】コスト指標なく 現実路線迫られるエネ基
2025年2月25日
【業界スクランブル/需要家】 第7次エネ基の案では、「原発依存度の可能な限りの低減」が削除、「再生エネか原子力かといった二項対立的な議論ではなく、再エネと原子力をともに最大限活... |
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価値創造の地盤を築く太陽光開発 大量保有で長期安定供給を目指す
2025年2月24日
【エネルギービジネスのリーダー達】上野嘉郎/エネグローバル執行役員事業開発部部長 本社が所在する茨城県を拠点に、太陽光発電所の開発と運営を手掛ける。 1GW保有を目指し、... |
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【再エネ】安保上のメリット享受へ 海外依存からの脱却を
2025年2月24日
【業界スクランブル/再エネ】 第7次エネ基の素案では、2040年における自然エネルギー4~5割の目標が示された。原子力が従来同様の2割とすると非化石電源の目標は6~7割となるが... |
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消費者が求める価値を追求 地域の輪の中心で発展サポート
2025年2月23日
【事業者探訪】青梅ガス 人口減少社会に突入する中、人々が地域に留まり続けるために何をすべきか―。 青梅ガスは「地域密着」から一歩踏み込み、多角的に地域作りをサポートする考... |
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【火力】エネ基議論に積み残し 具体策欠く火力活用
2025年2月23日
【業界スクランブル/火力】 第7次エネ基は、昨年末に原案が示され今月中にも閣議決定される予定となっている。野心的目標という点が際立っていた前回と比較し、バランスを重視し、より現... |

















