月刊エネルギーフォーラム記事リスト
【特集2】輸送・産業分野のCN化支える 水素利活用の技術開発を推進
2022年3月18日
【東邦ガス】 自動車産業をはじめとするものづくりの企業が集積する東海エリア。東邦ガスは水素技術を磨きながら、輸送・産業分野でのCN化を支える。 これまでクリーンなエネルギ... | |
【特集2】晴海・選手村跡地で水素供給 パイプライン整備し24年運開
2022年3月18日
【東京ガス】 東京・晴海地区再開発の目玉「水素エネルギー計画」を主導する東京ガス。水素パイプライン供給を国内で初めて商業化、2024年の運転開始を目指す。 東京五輪・パラ... | |
【特集2】低廉なグリーン水素供給へ 新燃焼プロセス実験設備を導入
2022年3月18日
【大阪ガス】 都市ガス業界にとって、カーボンニュートラル社会に向けたイノベーションは重要な経営課題。より安くグリーン水素を供給する革新的技術として期待されるのがケミカルルーピング燃焼技... | |
原子力巡る著名ジャーナリストの誤解
2022年3月18日
【ワールドワイド/コラム】水上裕康 ヒロ・ミズカミ代表 少し前になるが、フィナンシャルタイムズのコメンテーターで、かつて米国版編集長を務めたジリアン・テットが「私が原子力に関し... | |
【電力】中立を装った主張? 事業者に不利益も
2022年3月18日
【業界スクランブル/電力】 Choose Life Project(CLP)というネットメディアがSNSを中心に炎上している。「自由で公正な社会のために」公共のメデ... | |
【特集2】液体水素の大量輸送時代が到来 供給網を構築した日本の技術力
2022年3月17日
石炭をガス化し、液体水素に仕上げて豪州から輸送する世界初の取り組みが始まった。ガス化技術や大量水素の船舶輸送技術などは、まさに日本の技術の英知である。 【司会】柏木孝夫/東京工業大学特... | |
CO2削減の目標達成に暗雲 与党議員が対策法案に難色
2022年3月17日
【ワールドワイド/環境】 温暖化問題を重視するバイデン政権は2021年4月の気候サミットの際、オバマ政権時の25年26~28%減(05年比)を30年50~52%減に大幅に引き上... | |
住宅購入者へ太陽光設備導入を支援 初期費用など相当額をサポート
2022年3月16日
【中部電力ミライズ】 近年、環境への配慮や電気料金の節約、災害発生時の対策として新築住宅購入を検討する人から、太陽光設備や蓄電池の設置を望む声が高まっている。しかし... | |
陸上風力の目標引き上げ 「緑の党」大臣が危機感
2022年3月16日
【ワールドワイド/経営】 ドイツで昨年末発足した3党連立政権では、エネルギー・環境政策で先鋭的な主張を持つ緑の党所属の連邦経済・気候保護大臣の動きが注目される。主義主張の異なる... | |
中央アジア「優等生」の混乱 カザフスタンで刷新なるか
2022年3月15日
【ワールドワイド/資源】 年明けのカザフスタンでの暴動は、「国父」ナザルバエフ初代大統領から2019年に権力を受け継いだトカエフ現大統領による、旧体制排除の動きとみ... | |
【インフォメーション】 エネルギー企業の最新動向(2022年3月号)
2022年3月14日
【東京電力ほか/宅内IoT利用の防災・減災サービス実現へ】 東京電力ホールディングス、東京電力パワーグリッド、足立区は共同で、宅内のIoT機器を活用した防災・減災サービスの実現に向けた実証を始... | |
首相経験者が福島の風評拡散 政府対応にダンマリの新聞も
2022年3月14日
【おやおやマスコミ】井川陽次郎/工房YOIKA代表 米国を代表する新聞の一つニューヨーク・タイムズ紙は、題字左に「印刷に値する全てのニュース(All the new... | |
再エネ普及と有効活用を評価 2021年度新エネ大賞決まる
2022年3月13日
【新エネルギー財団】 新エネルギーに関する機器開発、設備導入、普及啓発に貢献した取り組みを表彰する「新エネ大賞」(主催:新エネルギー財団)の受賞企業が、1月に決定。... | |
原油価格の異常高騰 拙速な脱炭素政策が招へい
2022年3月12日
【オピニオン】橋爪吉博/石油情報センター事務局長 原油価格がバレル80ドル台後半まで高騰している。関係者の中には、100ドル突破を予想する向きも出ている。コロナ禍か... | |
粒ぞろいの2021年度省エネ大賞 最高賞に工業団地スマエネ事業など
2022年3月12日
【省エネルギーセンター】 国内の企業や自治体、教育機関の優れた省エネ推進事例や製品、ビジネスモデルを表彰する省エネ大賞。昨年12月に2021年度受賞者が発表され、1... | |