次代を創る学識者/能村貴宏・北海道大学大学院工学研究院准教授

2023年6月29日

最終的に廃棄されている熱の有効活用が、脱炭素化には欠かせない。 蓄熱技術を確立することで、その実現を目指している 日本では、投入する一次エネルギーの6割以上が最終的に熱として廃棄されており、この廃熱量の低減や未利用熱の活用が、2050年脱炭素社会実現に寄与するとの期待は高い。 「捨ててしまっている熱を効率よく回収し使い切る仕組みを構築することで、(生物学で自己恒
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