【時流潮流】イラン戦争で揺らぐ湾岸諸国の「安全神話」 AI企業の投資戻らず

2026年5月1日
戦闘開始から2カ月となるイラン戦争は、サウジアラビアなど湾岸諸国にも深刻な打撃を与えた。イランのミサイル攻撃やホルムズ海峡封鎖で、エネルギー産業に影響が出たほか、「安全神話」も揺らいだ。中でも、脱石油の「切り札」である人工知能(AI)産業では、安全を求めて「脱中東」の動きが加速しており、湾岸諸国は対応に追われている。 エミレーツ航空が本拠地とするUAEのドバイ国際空港=筆者撮影
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