【特集1まとめ】再エネ安全保障論 責任電源に進化の時

2026年6月2日

イラン有事を受け中東産石油への依存度低減が不可避となる中、
元々化石燃料の輸入削減や安全保障強化に資するとして
導入が図られてきた再生可能エネルギーが改めて脚光を浴びている。
今や日本は太陽光を中心に主要国でも上位の導入量となったが、
電力システムを担う責任ある電源への変革への取り組みは緒に就いたばかり。
賦課金の国民負担や地域トラブルなど積年の課題も根深く残る。
ポストFITで再エネが次のフェーズへ進化するための道筋を探った。

【アウトライン】目前に迫るポストFIT対応 重要局面で問われる官民の本気度

【コラム】コスト競争力ある長期安定電源目指して 主力化政策の現在地と重点施策

【寄稿】賦課金問題から見えてくる論点 電力システムへの統合が急務

【座談会】日本に望ましい電源へと促せるか 欠かせない真の価値評価

【インタビュー】有事下の脆弱性と特定国依存 経済安保の現実直視を

【寄稿】グリッドコード厳格化と産業政策 既設維持なくして安定供給なし