【特集1・液体燃料の脱石油化】新規需要開拓や炭素削減が進展 進化続ける米国の現在地

2026年8月2日
ただ、E15の通年販売は、上院の議論が決着しても完全実施までには数~10年ほどかかる見通しで、当面は生産余剰が続く。米国は余剰分全量を約90カ国に輸出し、25年の推定量は過去最高の22億ガロンとなった。 そうした中、「世界の中でも手頃な価格でさらなる拡張が可能」(ハバード氏)な米国産エタノールの新たな市場として、関係者は船舶用途をターゲットに据える。なんといっても、船舶1隻当た
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