【フォーカス】むつ中間貯蔵「共同利用」再始動へ 成否分ける宮下知事の深謀遠慮

2026年9月5日
青森県むつ市の山本知也市長は8月7日、使用済み燃料の中間貯蔵施設・リサイクル燃料備蓄センターへの燃料搬入を巡って、搬入事業者の拡大検討の容認を表明した。昨年末には運営主体の東京電力と日本原子力発電が青森県とむつ市に対して、搬入量が当初想定を下回ることから事業者間連携の検討方針を伝達していた。5年半ほど前にとん挫した他事業者との「共同利用」が、再び動き出しそうだ。 中間貯蔵施
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