【原子力の世紀】核兵器を自ら捨てた国 南アフリカ「非核化」の光と影

2026年9月25日
晴山 望/国際政治ジャーナリスト 核兵器を独力で開発しながら、自ら全てを解体した南アフリカ。 アパルトヘイト終焉から核の闇市場まで、知られざる歴史をたどる。 核拡散の時代 1989年の東西冷戦終結、それに続く91年末のソ連崩壊により核兵器を巡る世界は大きく変わった。米ソ両国が本格的な核軍縮に走り出したほか、旧ソ連を構成したウクライナ、カザフ
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