【九州電力 池辺社長】九州から脱炭素をリード ゼロカーボン社会を共創しグループの発展につなげる

2022年2月1日

志賀 運転延長の可否を判断するための特別点検については。 池辺 50年カーボンニュートラルへの取り組みである「原子力の最大限の活用」の一環として、特重施設や緊急時対策棟(指揮所)が完成し、安全への備えがより高まった川内原子力発電所1、2号機に関して運転期間延長認可申請の可否判断の材料となる「特別点検」を昨年10月より実施しています。1号機については、10月18日に特別点検を開始し、本店
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