邪道に走ったエネルギー特会改正 疑念招く「繰り入れ」「束ね」の裏事情

2020年7月3日

法改正の影に「炭素税」 納税者の理解を得られるか 「特会の意義をうやむやにしかねない」(政府関係者)との疑念は深まるばかりだが、今回の改正を深読みすると、大型炭素税導入の下地ができたと見ることもできる。 既に導入済みの地球温暖化対策税は、炭素税に分類される。石石税に上乗せして、化石燃料に対しCO2排出量1t当たり289円を課税、需給勘定の財源の一部となっている。日本が大型
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