オンライン・コンテンツリスト
【TOKAIHD 鴇田社長】HD制成功の10年を振り返る 築いた基盤でさらなる飛躍目指す
2021年11月11日
【TOKAIホールディングス/鴇田勝彦 社長】 ときた・かつひこ 1968年東京大学法学部卒、通商産業省(現経済産業省)入省。京都府副知事、防衛庁装備局長、中小企業庁長官、石油... | |
孤立深める中国の狙い 透けて見えるCOP26の政治利用
2021年11月11日
【識者の視点】杉山大志 /キヤノングローバル戦略研究所研究主幹 10月31日から英国グラスゴーで温暖化防止国際会議・COP26が開催される。 交渉は膠着状態で事実上何の成... | |
Fパワー新スポンサー決定 外資の力で再建目指す
2021年11月11日
電力小売り事業者初の会社更生法の適用を受け、経営再建を進めているFパワー(東京都港区)の新スポンサーが決まった。 それによると、Fパワーがスポンサー契約を結んだのは、シンガポール系の投... | |
炭素大量排出の宿命に挑む CNに本腰入れるセメント業界
2021年11月10日
【業界紙の目】佐藤大蔵/セメント新聞社 編集部記者 主要製造工程で多くのCO2を排出するという宿命に立ち向かうセメント業界。 カーボンニュートラル(CN)という「未来」に... | |
エネオスが再エネ強化へ 憶測呼ぶ巨額買収の真意
2021年11月10日
石油元売り大手のエネオスが、再生可能エネルギー事業者のジャパン・リニューアブル・エナジー(JRE)を買収すると発表した。来年1月にも、米ゴールドマン・サックス(GS)などからJREの全株式を... | |
埋設物の地震リスクを数値化 ガス・通信・水道にも適用可能
2021年11月9日
【東電設計】 発電所、都市ガス導管網、製油所といった生活を支える各種エネルギーインフラには、取水管や導水路、導管など、地下にはさまざまな埋設物が設けられている。 ... | |
菅政権が踏み出した脱炭素 岸田首相に委ねられた具体策
2021年11月9日
【論説室の窓】吉田博紀/朝日新聞 論説委員 9年弱にわたった安倍・菅体制が幕を閉じ、首相官邸はひとまず、新しい主を迎えた。 政治に刷新が期待される一方、変えてはいけない政... | |
公取委がまたも立ち入り 電力ガス独禁法違反の疑い
2021年11月9日
公益事業制度に基づく地域独占体制に慣れ親しんできた電力・都市ガス会社の経営体質は、一朝一夕に変わらないのか。 10月5日、公正取引委員会がまたも電力・ガス会社への立ち入り調査を行った。... | |
【コラム/11月8日】昨今の電力需給等の議論をみて思い起こすこと
2021年11月8日
加藤真一/エネルギーアンドシステムプランニング副社長 本コラムでは毎回、電気事業制度の振り返りをしているが、前回のコラムから3か月、相変わらず審議会等の動きは活発である。 ... | |
【マーケット情報/11月5日】原油続落、供給増見通し強まる
2021年11月8日
【アーガスメディア=週刊原油概況】 先週の原油価格は、主要指標が軒並み続落。供給増加の予測がさらに広がり、売りが一段と優勢になった。 米国の10月29日までの一週間におけ... | |
ローカル5Gの検証スタート 次世代サービスの商用化も視野
2021年11月8日
【中部電力/中部テレコミュニケーション】 高速大容量、低遅延、同時多数接続の特長を持つ、次世代通信規格「5G」。携帯電話事業者を中心に全国的にネットワークの整備が進むと同時に... | |
産消会議で「新協会」を発表 アジアのLNG安定化に貢献
2021年11月8日
LNG・天然ガスを巡り、年初のアジア市場の需給ひっ迫や、足元の世界的、歴史的な高騰局面と、市場が急速に不安定化している。そんな中、経済産業省とアジア太平洋エネルギー研究センターが10月5日、... | |
【覆面ホンネ座談会】岸田政権の環境エネ政策は!? 記者が見た舞台裏事情
2021年11月8日
テーマ:岸田政権と環境エネルギー政策 ついに船出した岸田新政権。最初の関門の衆院選を終え、エネルギー環境政策をどうかじ取りするのか。一般紙政治・経済記者の見方はこう... | |
柏崎刈羽の稼働見通せず 尾を引く不適切対応
2021年11月7日
東京電力柏崎刈羽発電所で起きたIDカードの不正使用、核物質防護での不適切な対応が尾を引いている。 謝罪する東電の小早川智明社長ら 新潟県は来年6月に知事選を実施す... | |
【イニシャルニュース】 COMSのモデルは? 『日本沈没』の裏事情
2021年11月6日
COMSのモデルは? 『日本沈没』の裏事情 「わが国は地球物理学の権威、世良教授のもと、50年にCO2排出量を実質ゼロにする目標を掲げ、本格的な取り組みを進めてきた... | |