【特集2水素エネルギー】川重冷熱が水素式吸収冷温水機で都市ガス並み低NOx化を実現

2026年3月3日
川重冷熱工業は1月、吸収冷温水機「Efficio(エフィシオ)」シリーズの水素対応モデルの販売を開始した。 水素は燃焼時にCO2を排出しないが、都市ガスに比べて窒素酸化物(NOx)排出量が多いのが課題だ。技術総括室開発部の寺元勝紀氏は「燃焼室に合わせた水素バーナーの調整に苦労した。特に燃焼時の火炎形状を見直し、バーナーの微調整で最適解を見つけていった」と語る。こうして課題を解決し、
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