【フォーカス】独が1千万kW超の火力新設 EU委員会との交渉が着地へ

2026年3月8日
ドイツの天然ガス火力新設計画が大きく前進する。1200万kWもの「運転制御可能な発電所」の新設を促すための補助を巡り、EU(欧州連合)委員会と進めていた交渉の着地が見えてきたのだ。1200万kWのうち、長期的な容量が規定される1千万kWを、ガス火力が落札することが想定される。メルツ政権は、2026年に続き、27、29/30年にも入札を実施し、落札した電源は遅くとも31年までの運転開始が求
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