オンライン・コンテンツリスト
![]() |
地方創生と分散型エネルギー バイオLPガスの普及に期待
2022年6月26日
【リレーコラム】荒木 徹/アストモスエネルギー 国際事業本部長 LPガスは言うまでもなく化石燃料であり、それを取り扱う会社にとってカーボンニュートラルは21世紀最大... |
![]() |
【稲田朋美 自民党 衆議院議員】「原子力議論、今が岐路に」
2022年6月25日
いなだ・ともみ 1981年早稲田大学法学部卒。弁護士。2005年衆院初当選(福井1区)。14年政務調査会長、16年第二次安倍内閣防衛相、19年党幹事長代行などを歴任。当選6回。 ... |
![]() |
【需要家】エネ貧困の危機 生活水準守る対策を
2022年6月25日
【業界スクランブル/需要家】 エネルギー価格が高騰している。2021年前半はコロナ禍での世界的なエネルギー需要減少に伴い原油価格が低下したが、一転現在は、経済活動の... |
![]() |
福島廃炉作業でまずやる仕事 事故現場の実体を図面に
2022年6月24日
【福島廃炉への提言〈事故炉が語る〉Vol.15】石川迪夫/原子力デコミッショニング研究会 最高顧問 福島第一の廃炉でまず必要なことは、破損・汚染の状況を炉ごとに克明に記した地図... |
![]() |
【再エネ】太陽光パネル不法投棄 取り締まりが急務
2022年6月24日
【業界スクランブル/再エネ】 2030年。太陽光は発電容量約1億350万~1億1760万kWとなる見通しだ。概算では太陽光パネルの総数は約2億7500万枚に及ぶと思... |
![]() |
【論考/6月23日】初の電力需給ひっ迫警報 大騒ぎしすぎではないか
2022年6月23日
東京・東北電力管内で3月22日に火力発電所の停止などで電力供給が不足し、初の需給ひっ迫警報が出された。しかし、季節外れの寒波など想定外の事象が三つも重なる稀なことであり、常にこのような事態に備えるな... |
![]() |
【火力】システム改革再考 一度立ち止まろう
2022年6月23日
【業界スクランブル/火力】 昨年からエネルギー資源の世界的な高騰が問題となっているが、最近になってウクライナ危機の長期化により混迷の度はますます深まるばかりだ。 ... |
![]() |
温暖化問題解決のカギ握るモビリティ ゼロエミッション車の主流はどれになるか
2022年6月23日
【多事争論】話題:脱炭素時代のモビリティーの在り方 カーボンニュートラル(CN)に向けて、次世代のモビリティーについて議論が進む。 電気自動車への関心は高いが、さまざまな... |
![]() |
【記者通信/6月22日】経産・環境省人事に見るエネルギー政策の注目点
2022年6月22日
政府は6月21日、経済産業省や環境省の幹部人事を発表した。国際的な化石燃料価格高騰や資源調達、今夏・冬に懸念される電力需給ひっ迫問題など、エネルギー問題の重要課題が山積みの中、経産省は多田明弘・事務... |
![]() |
エネ事業者が消費行動を予測 地域総ぐるみで取り組む時代へ
2022年6月22日
【羅針盤(第3回)】中井俊裕/カーボンニュートラル・ラボ代表取締役/静岡大学客員教授 脱炭素時代に向け、自治体や地域に根差したエネルギー事業者の果たす役割が高まっている。 ... |
![]() |
【原子力】ウクライナの「長期戦」 日本の立ち位置は
2022年6月22日
【業界スクランブル/原子力】 ウクライナ戦争は長引き、米バイデン政権かプーチン政権が終了するまで継続する可能性が高い。ただ、いずれは終わる。その時のために関係を維持することも大... |
![]() |
【コラム/6月22日】ウクライナ危機とエネルギー自立の動き
2022年6月22日
矢島正之/電力中央研究所名誉研究アドバイザー 2022年2月24日のロシアによるウクライナ侵攻により、EUが、エネルギーのロシア依存を解消すべく様々な対応策を打ち出す中で、主要... |
![]() |
【目安箱/6月21日】故・葛西J R東海会長が語った原子力再生へのヒント
2022年6月21日
JR東海の葛西名誉会長が5月に亡くなった。国鉄改革とJ Rの再生に活躍した。最近はリニア、高速鉄道、それに関連して日本のエネルギー問題に関心を寄せていた。ご冥福を祈りたい。 筆者は、電力・電機... |
![]() |
【検証 原発訴訟】取消訴訟の主張立証責任 実質的に行政庁に転換したインパクト
2022年6月21日
【Vol.3 伊方最判③】森川久範/TMI総合法律事務所弁護士 「伊方最判」の分析第三弾では、原子炉設置許可処分の取消訴訟の主張立証責任に焦点を当てる。 主張立証責任... |
![]() |
【石油】補助金の意外な評価 出口戦略の必要性
2022年6月21日
【業界スクランブル/石油】 市場原理に反する、物価体系の相対水準を壊す、価格抑制の実感がない、選挙目当てのバラマキだ、温暖化対策へ逆行―など批判の多い原油高騰対策の補助金である... |