CO2フリーの水素ステーション FCバスの供給拠点として高稼働

2020年10月17日

【東京ガス】 一台、また一台と、燃料電池バス(FCバス)がひっきりなしにやって来る。東京ガスが日本水素ステーションネットワーク合同会社(JHyM)と共同で今年1月に開設した豊洲水素ステーションの稼働が順調だ。 ディスペンサーを2基備え2台同時の充填が可能だ 通常時で1日約20台への供給を見込んでいたが、「多い日には30台以上を受け入れています」と
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