【特集1世界の電気料金事情】制度が積み上げるコストの山

2026年2月2日
GX―ETS GX―ETSが今年4月に第2フェーズに移行することで、CO2の直接排出量に応じた排出枠の取得義務が発生する。すなわち、対象事業者は規則に基づく排出枠の配布(無償割当)を受け、割当量が実際の排出量に満たない場合は、排出枠の追加調達費用を負担しなければならない。本制度の対象は直接排出量が年間10万t以上の事業者であるため、大手電力会社および一定規模以上の発電事業者も含まれる。
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