【特集2水素エネルギー】世界初の商用化供給網の確立に挑む川崎重工

2026年3月3日
液化水素の実証、さらにその先の社会実装を視野に入れたインフラ整備が本格化している。2021年に川崎重工業が立ち上げた日本水素エネルギー(JSE)が液化水素基地「川崎LH2ターミナル」の建設と液化水素運搬船の建造を始めた。30年度までに運搬船から基地への液化水素の受け渡しや海上輸送に関する商用化実証を行う。これらの基地の建設や運搬船建造を担う中核が川崎重工だ。 坂出工場で建造
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