【今そこにある危機】「業者第一」の住宅政策 日本は断熱・省エネ後進国に

2026年4月18日
前 真之/東京大学工学部建築学科准教授 国民が寒さや電気代に苦しめられる中、住宅政策の転換が急務だ。 地域の優良工務店こそが日本の住環境と脱炭素の未来を切り開く。 住宅の省エネ対策 住宅は国民の生活を守る最終防衛ライン「最後のとりで」である。しかるに、国土交通省の住宅行政はひたすらに供給側保護を最優先する「業者ファースト」であり、住まい手で
この記事は有料記事です。
続きを読むには...

既存ユーザのログイン