【特集2 ライフライン強靭化事情】コスモ石油が製油所の点検にロボット活用 異常の早期検知で保全高度化

2026年9月3日
コスモ石油は、製油所の保全業務にロボットを活用する検証を開始した。製油所には、稼働から50年以上経つ設備も少なくない。故障を未然に防ぐことは大きな課題だ。ロボットを活用することで、人の五感では捉えにくい初期の異常を早期に検知し、予兆保全につなげて安定操業を支える狙いがある。同社は5月下旬、堺製油所でロボットを使ったPoC(概念実証)を実施した。使用したのは、米Boston Dynamic
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