脱炭素社会で「核心的役割」 ヒートポンプ蓄熱で省エネ推進

2021年7月11日

再エネ電源を多数導入 省エネにHPをフル活用  施設の電源には、太陽光発電(30‌kW)、小型風力発電(0・3kW×3基)、福島⽔素エネルギー研究フィールド(FH2R)から運搬された水素を使用した燃料電池(3・5kW)も設置した。これら再エネ電源は道の駅で消費する電力消費量の10%程度を賄っている。また従業員向けにEVの充電スタンドを5基、今年3月には来場者向けにEV充
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