【論考】米イラン「イスラマバード覚書」 ペルシャ湾は「イランの海」に⁉

2026年6月26日
米国およびイスラエルが、イランの現体制打倒、あるいは「無条件降伏」という空想的な戦争目的に沿って開始した無謀な戦争の結果、米国はペルシャ湾における覇権を失い、今後ホルムズ海峡・ペルシャ湾はイランの勢力下に置かれることになりそうだ。というのも、6月17日に米・イラン両国首脳によって署名、即時発効した14項目から成る両国間の戦闘終結の覚書(イスラマバード覚書)が、この覇権の交代を事実上認めているため
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