オンライン・コンテンツリスト
【北陸電力 金井社長】新たな価値を創造し 地域社会との共存共栄と課題解決に貢献する
2020年11月2日
地域の産業・生活の発展を支える北陸電力。再エネを含む最適な電源構成で低廉な料金水準を実現するとともに、多様なサービスを積極的に打ち出している。 かない・ゆたか1977年東大工学... | |
【記者通信/10月30日】自民党議員が海洋放出に反対 東電の公表資料が根拠に
2020年10月30日
「政府が処理水(汚染水)の海洋放出の方針を示すことには反対です!」。自民党の総合エネルギー調査会会長代理を務める山本拓衆院議員が10月中旬以降、自身のホームページやSNSで、福島第一原発の処理水の海... | |
【省エネ】需要家の義務 合理的な政策を
2020年10月30日
【業界スクランブル/省エネ】 米国の一部の州や欧州などの一部の国では、エネルギー供給事業者に「需要家の省エネ義務」を課す制度がある。1994年に英国が初めて実施した制度だが、電力・ガス... | |
温暖化将来予測はあくまで仮説 CO2の影響範囲見極めを
2020年10月29日
【気候危機の真相Vol.02】田中博/筑波大学計算科学研究センター教授 近年の温暖化は人為起源との仮定を基に「気候危機」が叫ばれているが、予測はあくまで仮説だ。不確実性があるに... | |
【記者通信/10月29日】高レベル廃棄物処分の理解促進へ 実験・見学施設の活用を
2020年10月29日
北海道電力泊発電所周辺の寿都町と神恵内村で、高レベル放射性廃棄物の最終処分場選定に向けた文献調査が行われる見通しとなった。長く横たわっていた最終処分問題にようやく光が差したが、地元ではまだまだ反対意... | |
温暖化の「科学」は決着したのか 議論を封殺する風潮に異議あり
2020年10月29日
【気候危機の真相Vol.01】杉山大志/キヤノングローバル戦略研究所研究主幹 急進的な温暖化対策を求める声が強まるが、その前提とされる科学的議論は果たして決着したのか。大手メデ... | |
【住宅】RE100に加盟 事業内容との相性
2020年10月29日
【業界スクランブル/住宅】 環境貢献を社会にアピールできる国際環境イニシアチブ「RE100」の加盟企業は世界で250社を超え、うち日本企業は38社 (2020年9月時点)あるようだ。こ... | |
【記者通信/10月28日】後手に回る再エネトラブル対応 量追求の政策から卒業を
2020年10月28日
菅義偉首相の「2050年脱炭素化」宣言を受け、各省庁が再エネ主力化政策のテコ入れに着手し始めた。経済産業省や環境省の動向に加え、河野太郎行政改革相が意欲を見せる再エネ関連の規制緩和の行方が注... | |
【太陽光】環境ガイドライン 地域への周知に重点
2020年10月28日
【業界スクランブル/太陽光】 2020年から太陽光発電所が環境影響評価の対象事業となった。これに伴い、地方公共団体による環境影響評価の条例化も広がっているとされる。また、法や条例の対象... | |
【記者通信/10月27日】温暖化ガス「2050年ゼロ」の盲点 問われる菅首相の本気度
2020年10月27日
菅義偉首相は10月26日の所信表明演説で、2050年までに温暖化ガスの排出を実質ゼロにする「カーボンニュートラル」の目標を掲げ、脱炭素社会の実現を目指す方針を表明した。わが国では、2012年4月に当... | |
【再エネ】帯水層蓄熱の活用 都心利用に可能性
2020年10月27日
【業界スクランブル/再エネ】 昨年から始まった国土交通省のスマートシティモデル事業は、先日追加公募の採択テーマが公表され、先行モデルプロジェクトと重点事業化推進プロジェクトが出そろった... | |
【コラム/10月26日】急速な電子化社会へ弱者はどうする
2020年10月26日
新井光雄/ジャーナリスト いつごろだったろうか。デジタルデバイドなる言葉がはやった。直訳的には「情報格差」といったところで、分かり易くは、パソコンを使える人、使えない人の格差と... | |
【マーケット情報/10月23日原油下落、需給緩和の観測強まる】
2020年10月26日
【アーガスメディア=週刊原油概況】 先週の原油価格は、主要指標が軒並み下落。新型ウイルスの感染再拡大と、生産増加の予測で需給緩和観が強まり、売りが優勢となった。 世界各地... | |
【メディア放談】地方紙のエネルギー報道 原子力への地方紙の厳しい視線
2020年10月26日
<出席者>電力・原子力・ジャーナリスト・マスコミ業界関係者4人 原子力バックエンドが動きだしたが、原発立地県などの地方紙の見る目は厳しい。しかし、エネルギー報道では、地方紙ならではの記... | |
【火力】フェードアウト 穴だらけの議論
2020年10月26日
【業界スクランブル/火力】 非効率石炭火力のフェードアウトに関し、国の委員会での検討が始まった。 国からの説明によると、全部で140基ある石炭火力のうち114基が非効率石炭火力と... | |