オンライン・コンテンツリスト
![]() |
【特集2まとめ】復興の「汗と涙と誇りと希望」
2021年4月3日
震災10年ライフライン物語 東日本大震災から10年、被災地は復旧から復興へと歩んだ。その間、エネルギーインフラの多くの現場で「汗と涙」が流された。換言すれば、それはライフライン関係者にとって「... |
![]() |
【特集2】簡単にガスと電気を仮復旧 学校体育館の空調維持に採用
2021年4月3日
I・T・O 災害発生時の人命救助は、72時間を境に生死を分けるといわれている。避難所や病院、福祉施設など向けに、その時間をしのぐことをコンセプトに開発されたのがI・T・Oの防災減災対応... |
![]() |
【電力中央研究所 松浦理事長】時代に合わせて体制変更 業界・メーカーと連携しイノベーションと社会実装
2021年4月2日
電力自由化の次は、カーボンニュートラル宣言という新たな難題に直面する電力業界。技術を掛け合わせる「知の融合」で激動の新時代に挑む。 1978年京都大学工学部卒、中部電力入社。2... |
![]() |
【特集1】世界各地で模索続く電力需給対策 制度設計の教訓にどう生かすか
2021年4月2日
テキサス州で発生した大寒波に伴う大停電は、危機を想定した電力システムの在り方に課題を投げかけた。1月の電力不足を何とか乗り越えた日本は、これらを制度設計の教訓としてどう生かすべきか。 ... |
![]() |
【特集1】大停電回避へあの手この手 極限の危機対応の最前線
2021年4月2日
全国同時に電力需給がひっ迫するという、日本の電力史上初めてといえる事象が発生した。最前線で対応した関係者の話からは、いかに瀬戸際の大規模停電回避だったかが見えてきた。 電力広域的運営推... |
![]() |
【特集1】今冬の電力危機はなぜ起きたのか 脱炭素と安定供給の両立策を提起
2021年4月2日
1月の電力需給のひっ迫は、安定供給のための燃料確保策と市場機能の問題点を浮き彫りにした。有識者らは、現行制度の延長ではさらに深刻な危機に陥りかねないと警鐘を鳴らす。 【寄稿①】大規模停... |
![]() |
【特集1まとめ】検証!電力危機 世界を覆う大停電リスクの実相
2021年4月2日
年初に電力の需給ひっ迫危機に見舞われた日本に続き、2月には記録的な大寒波が到来した米国で大停電を伴う深刻な事態が発生した。特に南部テキサス州では、州全体の27%に当たる約500万軒が停電。氷点下とい... |
![]() |
【沖縄電力 本永社長】CO2実質ゼロ化へ着々と布石打ち 高いハードルに挑戦
2021年4月1日
エネルギー間競争が厳しくなる中、沖縄電力は昨年末、業界内でも早期にCO2排出実質ゼロ化にコミットした。本土よりも多くの制約を抱えるが、布石を着々と打っている。 1988年慶応大学経済学... |
![]() |
【目安箱/4月1日】小泉進次郎氏の「政治家的使い方」 世論の先を見るために
2021年4月1日
小泉進次郎環境大臣のエネルギー・環境問題の発言が世間の耳目を集めている。しかし、それは多くの場合、彼の見識の高さというより、発言の「奇妙さ」によるものだろう。例えば直近で話題になったのは、3月18日... |
![]() |
【速報/3月30日】東京地裁が異例の速さで「Fパワー更生開始」決定 業務継続し経営再建へ
2021年3月30日
東京地方裁判所は3月30日、新電力大手Fパワー(埼玉浩史社長兼会長)が申請していた会社更生法の適用に基づく更生手続きの開始を決定した。関係者によると、会社更生法の場合、通常は申請から開始決定まで4週... |
![]() |
【記者通信/3月30日】東電PGが飛騨信濃FC公開 新設直流幹線で中部電側と接続
2021年3月30日
東日本大震災で東北・東京エリアの発電所が被災し電力不足に陥った経験を教訓に、周波数の異なる東西間で融通できる電力量を拡大するべく、東京電力パワーグリッド(PG)と中部電力PGが5年前から建設工事を進... |
![]() |
【省エネ】高価格の機器 自律的普及に期待
2021年3月30日
【業界スクランブル/省エネ】 省エネ法は「燃料資源の有効な利用の確保」を目的としており、事業所構内の再エネ発電電力量(CO2排出ゼロ)を一次エネ換算値「ゼロ」として控除するなど... |
![]() |
【マーケット情報/3月26日】欧州、中東原油上昇、供給不安が強材料
2021年3月29日
【アーガスメディア=週刊原油概況】 先週の原油価格は、北海原油を代表するブレント先物と、中東原油の指標となるドバイ現物が、供給不安を背景に上昇。一方、米国原油の指標となるWTI... |
![]() |
【コラム/3月29日】なぜ試してはいけないのか~電力改革同様、無理が深みに、破綻を招く金融政策の構図
2021年3月29日
飯倉 穣/エコノミスト 今日までの経済推移を検証すれば、2013年以降リフレ派が主導した量的緩和、総需要拡大、物価目標実現は幻想であった。日銀は、決定会合で政策転換の方向を論... |
![]() |
【住宅】在宅時間の増加 ZEH普及に好機
2021年3月29日
【業界スクランブル/住宅】 新型コロナウイルスの影響が衰えを見せない2021年の年明け、10年に一度ともいわれる大寒波が襲来。これらにより在宅時間が増え、家庭での暖房需要が増加... |