オンライン・コンテンツリスト
【特集2】多種多様な業界が注目 燃料電池による水素活用
2022年11月1日
【パナソニック】 純水素型燃料電池を用いた「H2 KIBOU FIELD」実証。再エネや蓄電池を組み合わせた試みが話題を呼んでいる。 パナソニックは今年4月、RE... | |
【特集2】各地域との包括連携協定を展開 ソリューション提案で課題解決へ
2022年11月1日
東京ガスは、近隣15の自治体や地域都市ガス事業者と包括連携協定を結んでいる。都市ガス事業者として何を目指し、何を提供していくのか。その狙いを聞いた。 【インタビュー】馬場 敏/東京ガス... | |
【特集2】ZEBに対応した新本社ビル 環境性と防災性・職場環境が向上
2022年11月1日
【岡山ガス】 5月20日、岡山ガスの新本社ビルが完成した。同ビルは、快適な室内環境と建物のエネルギー使用量の収支ゼロを目指すZEB(ネット・ゼロ・エネルギー・ビル)の4分野のうち、外皮... | |
【特集2】水素・メタネーション技術を展開 脱炭素化の切り札として注目
2022年11月1日
【日立造船】 日立造船は水素発生装置とメタネーション装置を手掛ける。次世代エネルギー製品として各方面から注目を集めている。 脱炭素化に向けた次世代エネルギーとして脚光を浴... | |
【特集2】グリーン水素・CN都市ガスを導入 地域が主体の街づくりを支える
2022年11月1日
【西部ガス】 西部ガスグループはカーボンニュートラル(CN)の実現に向けて、「西部ガスグループ カーボンニュートラル2050」を2021年9月に策定。50年には、脱炭素化したガスや水素... | |
【マーケット情報/10月28日】原油上昇、品薄感強まる
2022年10月31日
【アーガスメディア=週刊原油概況】 先週の原油価格は、主要指標が軒並み上昇。米国原油の指標となるWTI先物、および北海原油を代表するブレント先物は10月28日時点で、それぞれバ... | |
「日本一速い男」が設立 モータースポーツの最前線走る
2022年10月29日
【carenex TEAM IMPUL】ホシノインパル IMPUL(インパル)は、元レーシングドライバーで「日本一速い男」と呼ばれた星野一義氏が立ち上げたブランドだ... | |
【記者通信/10月28日】電力ガス負担軽減策が決定 本格値上げへの露払いに
2022年10月28日
政府・与党は10月28日、物価高対策などを盛り込んだ「新たな総合経済対策」を閣議決定した。2022年度第2次補正予算案の一般会計29.1兆円を財源に、地方支出や財政投融資を含めた財政支出総額は39兆... | |
次代を創る学識者/小宮山涼一・東京大学大学院工学系研究科原子力国際専攻教授
2022年10月28日
数百もの要素からエネルギーシステムの最適解を導く研究がライフワークだ。 足元の危機も踏まえ、脱炭素化シナリオの判断材料となり得る研究を意識する。 エネルギーを... | |
【メディア放談】GX会議での首相発言 「原発回帰」宣言に期待と諦観
2022年10月27日
<出席者>電力・ガス・石油・マスコミ/4名 首相はGX実行会議で原発再稼働に意欲を見せ、次世代革新炉の検討も要請した。 業界内には期待する声がある一方、実現性を疑問視する... | |
食品廃棄物をリサイクル バイオマスプラントで課題解決へ
2022年10月26日
【リレーコラム】熊谷智孝/ビオストック代表取締役社長 食農分野における脱炭素(カーボンニュートラル)や循環経済(サーキュラーエコノミー)を実現していくにあたり、日々... | |
【中野洋昌 公明党 衆議院議員】「エネルギー安定供給、災害時も」
2022年10月25日
なかの・ひろまさ 2001年東京大学教養学部卒。同年国土交通省入省。米コロンビア大学国際公共政策大学院修了。12年衆議院議員初当選(兵庫8区)。19年~20年経済産業大臣政務官。当選4回。... | |
【需要家】既築住宅の省エネ化 設備の技術開発支援を
2022年10月25日
【業界スクランブル/需要家】 4月に建築物省エネ法の改正案が可決され、2025年から全ての新築住宅に省エネ基準の適合が義務付けられることとなり、それ以降は断熱水準の... | |
【目安箱/10月24日】エネルギー広報のテーマに「産業遺産」は?
2022年10月24日
◆歴史は常に人気のコンテンツ コンテンツ産業の人と話すと、「歴史」はテーマとして常に注目するという。歴史好きな人が各年代に性別を問わず多くいて反響が大きく、書籍、雑貨、映像、ネットなど... | |
【マーケット情報/10月21日】米国、中東原油が続落、需給緩和感強まる
2022年10月24日
【アーガスメディア=週刊原油概況】 先週の原油価格は、米国原油を代表するWTI先物、および中東原油の指標となるドバイ現物が続落。米国の供給増加、中国の経済減速見通しで、需給がさ... | |