【特集2まとめ】電力ガス強靭化の「佳境」 全国で加速するインフラ整備


電力・都市ガスの大型インフラが全国各地で完成時期を迎えている。
電力では、東日本大震災以降のレジリエンスの向上や、
再エネ大量導入時代を見据えた系統インフラの能力増強が進展。
都市ガスでは、東京ガスの日立LNG基地やパイプライン網の完成など、
天然ガスの供給力を強化するインフラ整備が各地で進んでいる。
盤石な安定供給網へ―。最新の取り組みを追う。

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【プロローグ】全国で進むネットワーク強靭化 実現の陰にある知恵と工夫

【レポート/東京電力・中部電力】日本の電力支える直流幹線 東西間の融通能力が向上

【コラム/東京電力パワーグリッド】再エネ電気を有効活用 新時代の系統運用が可能に

【インタビュー/洞浩幸・中部電力パワーグリッド】エリアを越える電力融通のために 皆の強い使命感で計画を達成

【レポート/九州電力送配電】災害対策・省力化に注力 九州一円を守る日向幹線整備

【コラム/九州電力】建設から点検まで大活躍 電力で活用が進むドローン

【インタビュー/大山力電力広域的運営推進機関】安定供給に資する制度設計 長期的視点で電力システム構築

【寄稿/金田武司・ユニバーサルエネルギー研究所】自由化時代のエネルギーインフラ考 日米電力危機に学ぶ安定供給対策

【レポート/東京ガス】ガスネットワークの集大成 着実に歩んだ究極への道

【レポート/大阪ガス】「尼崎・久御山ライン」を新設 関西圏の供給安定性を強化

【レポート/西部ガス】難工事を乗り越えた九北幹線 福岡の暮らしを支える導管網

【トピックス/日鉄パイプライン&エンジニアリング】パイプライン敷設工事を効率化 検査時間を従来から半減

【トピックス/理研計器】ガス検知器が高性能かつ多機能へ スマート保安でニーズ有り

【特集1まとめ】再エネ規制緩和の落とし穴 翻弄される地域の現場事情


菅政権が錦の御旗に掲げる「再生可能エネルギー最優先」政策の下、
関連規制の総点検、地球温暖化対策推進法の改正が予定される。
しかし各地では、悪質事業による問題が絶えない太陽光や、
今後の主軸と期待される風力を巡るさまざまなトラブルが発生。
地域と共生し社会に受容される形での「再エネ主力化」はかなうのか。
正念場を迎える再エネ政策と、翻弄される地域の実情に迫った。

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【アウトライン】再エネを取り巻く立地制約にメス 省庁横断・急ピッチで進む制度改正

【レポート】太陽光に地域住民の根深い不信 主力化担う風力で二の舞い防げるか

【座談会】拙速な規制緩和の決断に待った! 「再エネ優先」リスクを徹底討論